| 商号 | 京都空罐工業株式会社 | 
|---|---|
| 会社設立 | 昭和27年1月9日 | 
| 本社所在地 | 〒612-8248 京都市伏見区下鳥羽上三栖町154 TEL.075-601-4111(代) FAX.075-622-7329  | 
        
| 資本金 | 18,000,000円 | 
| 営業種目 | 新ドラム缶及び再生ドラム缶の販売 ドラム缶の洗浄及び加工 鋼製ドラム缶・ステンレスドラム缶のリース 各種コンテナの販売・リース 各種コンテナの洗浄・修理・加工・保守点検 各種18L石油缶の販売 各種容器の販売及び付帯関連事業  | 
        
| 取引銀行 | みずほ銀行伏見支店 東京三菱銀行伏見支店 三井住友銀行伏見支店 京都銀行伏見支店  | 
        
| 営業所 | 〒612-8248 
            京都市伏見区下鳥羽上三栖町154 TEL.075-601-4111 FAX.075-622-7329  | 
        
|---|---|
| 工場 | 〒612-8248 
            京都市伏見区下鳥羽上三栖町154 TEL.075-601-4111 FAX.075-622-7329  | 
        
| 配送センター | 〒612-8386 
            京都市伏見区下鳥羽澱女町132 TEL.075-605-0838  | 
        
| 第1倉庫 | 〒612-8345 
            京都市伏見区西堺町875 TEL.075-601-6155 FAX.075-601-6156  | 
        
| オープン工場 | 〒612-8386 
            京都市伏見区下鳥羽澱女町132 TEL.075-605-0838  | 
        
| 第1ドラム缶保管場 | 京都市伏見区島津町 | 
| 第2ドラム缶保管場 | 京都市伏見区金井戸町(中書島) | 
| 第3ドラム缶保管場 | 京都市横大路下三栖 | 
| 名古屋事業所 | 〒455-0831 愛知県名古屋市港区十一屋2丁目2 TEL.052-389-1888 FAX.052-389-1889  | 
        

| 明治25年 | 本多重次郎、洋樽・容器の更生販売を業として創業 | 
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| 昭和26年12月 | 本多市治朗商店を、京都空罐工業株式会社に商号及び組織を変更し、 資本金150万円とし、本社事務所を現在地にする。  | 
          
| 昭和45年 2月 | 子会社、大阪空罐工業株式会社設立 | 
| 昭和45年10月 | ドラム缶再生工場を現在地に新設し、移転 | 
| 昭和46年 2月 | 資本金を900万円に増資 | 
| 昭和47年 2月 | 資本金を1,350万円に増資 | 
| 昭和48年 2月 | 資本金を1,800万円に増資 | 
| 昭和48年10月 | 本社営業倉庫を増築(現・第2倉庫) | 
| 昭和50年 1月 | 子会社大阪空罐工業株式会社を、吸収 | 
| 昭和62年 4月 | ドラム缶リース事業部を設立 | 
| 昭和63年12月 | 配送センターを、京都市伏見区下鳥羽澱女町に新設 第3倉庫を、京都市伏見区下鳥羽澱女町に新設  | 
          
| 平成元年 | HONDA・HⅡ式ニュークリーンシステム開発、第8回国際会議発表 | 
| 平成2年 1月 | 営業所を、京都市伏見区下鳥羽上三栖町に新設 | 
| 平成2年 3月 | コンテナの洗浄・リース事業部を新設 | 
| 平成11年 9月 | 塗料メーカーとの共同研究により無鉛塗料の開発に成功(ドラム缶工業界で初めて) | 
| 平成13年12月 | 大手筋工場がISO14001を取得する | 
| 平成14年 1月 | オープンドラム改造工場を新設 | 
| 平成15年 10月 | 二重構造エコドラムを開発し製造する(特許取得) | 
| 平成16年 8月 | 営業事務所を増設する | 
| 平成16年 11月 | プラスチックドラム洗浄設備新設(クリーンタイプ) | 
| 平成19年 7月 | 第3ドラム缶保管場新設 | 
| 平成20年 8月 | ヘリウムリークテスター導入 | 
| 平成23年 4月 | 名古屋事業所を名古屋市港区に移転し、 コンテナの保管・荷役及び洗浄を開始  | 
          

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